2010年4月 のアーカイブ

メテオリット(隕石)の正体はそれはそれは硬い岩

2010年4月30日 金曜日

突然ですがみなさんはハードロックと言うジャンルのサウンドや、それを演奏するミュージシャンってご存じだったりしますか?私自身はバックボーン自体がそこにあるので曲を作る際のギターの刻みやリズムの音色やベースが硬めになる傾向があるようです。最近は女性アーティストさんの制作に関わる機会ばかりなので暖かな音色を心掛けていましたがどうもこのところの数曲に硬さが出てしまってます。ヘビメタとかデスメタルとか揶揄されたり混同されますがハードロックのバンドってプレイヤー個々の演奏技術が結構高いです。バンド名をあげればキリがないのですがディープパープルやプリティーメイズといった辺りは脳髄にかなりの刺激があるでしょう。このブログでもいつかは私のコレクションから一枚ずつピックアップして…などと思ってましたが実ははじめに書いた音作りが硬くなった原因は、そんなハードなナンバーを歌えるシンガーとの出会いがあったからかもしれません。これを読んで「あれ?もしかしてあたし…♪!」と思った方、是非よろしくね。自分の本当に入り込める音楽がつくれる!メテオリットに参加出来て良かったと思う春の一日です。

あの謎のもの(?_?)

2010年4月27日 火曜日

スタッフブログにてギターの写真をいくつかアップしましたがその時にバックに写っていたもの(ギターを立て掛けてるもの)は何?と言う質問をいくつか頂きまして、簡単に説明するとエレクトリックドラムです。商品名はRoland Vドラム と言います。ヘッドフォンを使用しての自宅練習はもちろんですが私はレコーダーにつないでドラムパターンの録音、デモ制作の大切な相棒となっていただいております。特徴としてなにが凄いかと言えばヘッドや材質が選択出来たりエレクトリックドラムの機械音はもちろんの事、ラテンパーカッションやアフリカの民俗打楽器までといった様々な音源がセッティングされています。何よりアコースティックドラムのレコーディングに際して厄介な問題となるマイクのセッティングやアンビエンスと言うような残響音のバランス調整が手間取る事無く出来るのが嬉しいです。実際スタジオによってドラムの音は明らかに変わってしまいますし叩いているイメージと録音された音が全く異なってしまうと言うのは良くある事です。シールドつないで叩いてレコーダーへ録音できる事でそうした問題が解決する…リズムにこだわ
りたい私にとっては最強のアイテムなんです。

曲は作ってみたものの…

2010年4月23日 金曜日

うちに帰ろう 疲れた羽根を休めよう 暖かい紅茶を飲もう 花に水をあげよう いっぱい話をしよう 今日の出来事を話し合おう とても良いメロディーの曲が出来たのでとりあえずこんな詞をつけてみたいと思います。基本的にはこの繰り返しでサビの部分で疲れ切った心の癒しとなる勇気を与えるエールとしたいんだよね。出だしの「うち」はうちと発声するけど歌詞表記は「故郷」ってしたいし、誰もが持ってる帰る場所と言う意味も込めてみたいです。日常の何気ないホッとするひと時や心落ち着ける大切な時間に過ごす事や場所…等 そんなフレーズをつないで歌詞にしたいと思ってます。出来上がったらメテオリットのみんながそれぞれ独自のアレンジで唄ってひとつのオムニバスアルバムにまとめたりできれば等の企画も考えてますが、実を言うと曲のメロディーやコード進行は青八用のものが先に出来ていて、その勢いで詞も完成させてやろうと思ったんだけど…やはり行き詰まりました(笑)。皆様 ぜひともお力をお貸し下さいませ よろしくね。

ギターを飾る自分を飾る

2010年4月22日 木曜日
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さていきなりですが社長に提案…というかお願いがあります(笑)。ネミューのマークの鳥なんだけどマスコットでの硝子細工商品がありますよね。その流れでステッカーを作ってもらえませんか?アーティストさんに配ってギターのピックガードのあたりとか目立つ所に貼っておいてもらえばライブの時のアピールや宣伝、セルフプロモーションの大きな助けになると思うのですが。ちなみに私はギターのヘッド部分にあの鳥さんをくっつけてみたいです。各アーティストの皆さんはどうですか?欲しい宣伝企画や材料、アイディア等有ればこの場を借りて発信してみれば?予算があまりかからない限りならば社長がなんとかしてくれる…はず(笑) さて山音色さんのギターはストラトタイプだったのですね、バリバリのアコースティックプレイヤーだとばかり思ってて…勘違いしてました。曲の制作スタイルや路線に幅を持たせる等、スケジュールに若干の修正をかけなくては…確かにデモ制作の際のリズムギターとしての使い勝手は弾きやすいしエフェクト類も使いやすいのでハムバッカータイプのピックアップのレスポールよりは良いですよね。私もデモ録音
や普段何気なくない弾くのは写真のストラトがほとんどです。大事にしたい相棒です。

楽器のおはなし

2010年4月21日 水曜日
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以前にギターの弦の話をした事がありますが本体自体の事やギター選びと言った事に関しては触れませんでしたよね。「どんなギターを買ったら良いのでしょう?」って良く聞かれます。答えはしますけど、やっぱり趣味の問題ですし、持って弾いてみて気持ちの良いものとしか答えが無いんだよね。ただネミューやメテオリットのアーティストさんたちは基本アコースティックだったのであまり意識せずに、触れること無くいましたけどサウンドメイクの中でエレキギターを使う事もあるでしょうから少し書いてみます。写真は私のお気に入りのギターでエピフォンのシェラトンです。ネックにはカラス貝を使ったフレットポジションが埋め込まれていて…あっそんな事は余計な事ですね…エピフォンって言えば有名なのはジョンレノンが抱えていたのがカジノだったんじゃないかな?密かにファンは多いと思いますが。いわゆるセミアコタイプと言うかたちでボディーの大きさはアコースティック位の大柄なものですが(そのかわり薄いですけど)ピックアップの切り替えでとてもウォームな暖かい音質にもなり、ちょっとヘビーな音色が欲しい時にもそれなりに対応できるの
で重宝してます。アコースティックでもアンプにつなげるものがありますからこうしたギターを持って独自のスタイルを追求するのも格好良いかもしれませんね。

…青八への手紙…アーティストさんへの回覧板

2010年4月19日 月曜日

ライブを終えた翌日に青八と電話で色々と話をして、今後の夢を語ってみたりしました。実感がわきにくいかもしれないけど、夢として話していた事の七十パーセントは実現可能だし すぐそこ 手を延ばせば届くところにあるんです。プロとしての勇気とか根性とか精神力とか そんな厳しいノルマを自分に押し付けることはあまり必要無いって最近思います。こんな事書くとあらゆるトレーニングを強いて、締切りを決めて曲をつくらせたり定期的なライブ活動を修行の場とさせたりして目標設定している他の事務所の制作関係のプロデューサーや社長からは怒られるでしょうけど(世の中には血の滲む努力をしても夢半ばのアーティストばかりですから) たったひとつでも自分の思いのこもった曲を聴かせたい 届けたい それで良いんじゃないかな? 甘いんだけど楓奈さんがストリートで受けた暴言に心折られたり山音色さんが詞のワンフレーズが浮かばず悩んだり青八が酔っ払いにからまれたり…厳しさは違いますがそれなりにみんな成長していく過程はありますよ。想い続ける事 愛し続ける事 歌い続ける事 それが
あれば大丈夫です 負けるな すぐそこにハッピーがあります。

ライブへの姿勢

2010年4月18日 日曜日

青八さんのブログからは大成功だったライブの楽しさや充実感が伝わってきます。読んでるこちらの顔も微笑んできてしまいます。特にセッティングのスタッフ等の会場を作って下さる方々に対しての謝辞やお客様への感謝とか…ステージって色々な方々の力添えが有り初めて開演出来るわけで、大袈裟な意味で無くて感謝の積み重ねなんですよね。もちろんアーティストやスタッフはお客様を楽しませる為の様々なアイディアやセッティングをおこないますし良い構成のステージには最大の讃辞をお客様は下さいます。青八にはステージ前に「ライブ中にバンド内での楽屋オチ話」や「仲間内で盛り上がる」等、陥りやすいミスに気をつけるようにメールしました。演奏テクニック的なミスやエラーは全く気にする事はありません。ただただ真摯に音楽に向き合う姿勢をお客様に見せてほしい。自分が各アーティストに伝えたい事ってそんな事なわけです。良かったね 青八ウタ これからも もっともっと頑張っていこう よろしくお願いします。

未完の大器発掘

2010年4月15日 木曜日
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有名人のソックリさんに出会い記念に写メ撮らしていただきました。SoftBankのCMのお父さんです。くだらなくて申し訳ありません。さて曲のデモ音源をアーティストさんにお渡しする時にはいつもカラオケ音源に仮歌のボーカルをいれたものを併せてお渡ししています。こんな感じのメロディーラインだよって理解して貰えれば良いわけですが、やはり女性アーティストに対して提出するものですから仮歌は女性ボーカルをお願いしてレコーディングしています。実はこうした音源でメッセンジャーアンジュや青八ウタ、櫻木まり、藤咲イナといったアーティストへの提供用デモトラックがボツ作品含めて結構たまってまして、ボツ作品と言っても出来が悪いわけじゃなくてただそのアーティストさんのイメージに戦略的にそぐわないってだけなので作品のグレード自体は見劣りするものではありません。今回そうした作品をあるボーカリストの方と一緒にキチンと、まとめなおしてみようと思います。狙うはメテオリットの次のアーティスト枠…って 私はガールズポップの中には該当しませんね。

確実に盛り上がるストリートライブ

2010年4月14日 水曜日

花見の会場をギターと歌本を持ってまわってカラオケがわりに場を盛り上げたりオリジナルを聴いて貰ったりと言う事をやってたある時、花見を兼ねたバーベキューでギター弾きながら歌ってみたりしました。ストリートライブの会場が花見の場です。回りは浮かれまくってますから当然のごとく異常なほどの盛り上がり!他のグループにお呼ばれしてご馳走になったりおひねりを頂いたりで味をしめた訳じゃないですけど以降あちこちに出没して結構な稼ぎをさせて頂いてました。足を止めて頂くストリートも修行の場かもしれませんが乗り込んで行ってドカーンと盛り上げた時のエクスタシー(笑)はたまらないもんです。ストリートを足掛かりにして色々と目指してる方々、これからのハイキングやバーベキューシーズンって結構狙い目かもしれないですね。メテオリットの宣伝兼ねて〇〇とか〇〇とか連れて回れないかな?(この〇〇には誰が入るかな…あなたです!そこのあなた)こんなの企画で立ち上げられないっすかね社長?

私も 晩秋 に関しての解説

2010年4月13日 火曜日

沢木さんの晩秋の音源の伴奏はピアノを使用してますがもともとの作曲段階ではギターを使っています。その場合まずコードを考えてそこに唄メロを重ねて考えます。始めからピアノアレンジにするとメロディー進行は結構複雑になるそうです(音符ひとつひとつの重なりとつながりで考えるから) ところがもともと考えたコード進行は至ってシンプルで楓奈さんや山音色さんや櫻木さんはコードを知れば唖然とするでしょう。歌詞のすぐ後ろにコードを記してみます  荘厳のC丘に立ちF悠久の風Am吹くG十五夜C群青にF瞬くAm道標Am夜の川にAm流れEm揺れFるFm影C夕闇からF抜けてAm誰かのもとへEm帰ろうAm  夜の川に流れ揺れる影 の部分ですがこのコード進行に対してボーカルのラインはAm E F Fm G7C で歌っていて二層のピアノとボーカルの三層のハーモニーとなるところがポイントです。ギター一本での弾き語りをしてみて下さい。この曲の真の魅力がぼんやりとでも掴んでいただければ作曲者冥利に尽きるってものです。