2010年2月 のアーカイブ

問題発覚の方々へ

2010年2月27日 土曜日

いきなりですが、作曲ソフトを利用して曲つくりをする場合の問題点をあげてみたいと思います。例えばドラムやベースといったリズムパターンやピアノやストリングスをコードに乗せて貼り付けていくといった地味な作業を続けていけばバッキングトラックは完成します。多くのアーティストさんは、こうした方法を利用されていて出来上がった音源をスタジオ等でカラオケにしてボーカルのレコーディングをしていると思います。…が、ごく稀に録音出来るスタジオが無い(笑)と言うアーティストさんもいらっしゃいます。かなりの高品質な音源を作っているのに唄を録れて完成させられないわけです。唄はスタジオに入りきちんとバランスを取りながら…等考えるからややこしい事になるんで。要するにパソコンにインストールされているバッキングトラックにボーカルをプラスすれば済むわけですからそれを模索すれば解決しますよね。まずは音源をカラオケにヘッドフォンで流しながら唄をCD-RやCD-RWに録音します。パソコンに直接入力できればベストですが、それにはまたシステムが必要です。身近なもので…ありました!ビデオデッキやビデオカメ
ラです。音声入力端子やマイク部分を使い録音機材にします。それをパソコンにサウンドファイルとしてインストールして音源にオーディオトラックをつくり貼り付けてしまえば良いのです。あとはソフトに搭載されてるコンソールトラックにて必要ならば編集をかけていけば出来上がりです。以外といける方法ですのでお悩みのアーティストさんお試しを!詳しくは御連絡下さい(笑)…えっ!ビデオが無い…!そんな方はボスに御相談を。

神の領域を覗くため

2010年2月21日 日曜日

作曲や編集ソフトを使っての曲制作ですが、それぞれにやり方や方法があるので基本的には自由に組み込んでいけば良いかと思います。ただ全てを自分でおこなうとすると、ソフトや機材も高額になるので、あるていどまで作り込んだ後のミキサー処理等は専門のプロデューサーなどに任せる事になりますから、そうした事もふまえての一般的なテクニカルチャーを説明してみます。まず必要なものは当然パソコン!ですね。搭載してるシステム(Windows2000やらVistaやら7やら)を確認して作曲ソフトや編集ソフトを用意しましょう。やりたい事や予算にあわせて検討していくのもアーティストとして基礎知識を深めていく事にもなると思います。あえておすすめの物と言われて答えるとするならば、cakewalk(Roland)のSONARシリーズでしょうか…トラックメイクからマスタリングまでのDAWの全てがこのソフトで完結します。楽器もそうですが、もし始めようと考えるならばはじめからグレードの上位のものを手にした方が良いと思います。基本操作はどれも同じならば2〜3万円高価でも使いやすいし出来る事の幅
が多い方を選ぶ事です。高いものを無理して手に入れれば簡単にあきらめる事もしないでしょう。もし…駄目ならば…私に送って下さいね(笑)

神の領域を覗く

2010年2月12日 金曜日

藤咲さんや山音色さんのブログで触れられているコンピュータによる作曲や編集ソフトを使っての曲製作ですが以前はかなり高額であったりミキサーやコンポーザー等のうん千万の機器類にシステムとして搭載される物だったりで専門のスタジオなどの専売特許的なものでした。大手のレコード会社の所有スタジオのシステムだったりで、アマチュアからすれば天空の世界です。ところが現在はパソコン用ソフトとして10万円を切る価格でCDまであげられるものが手に入ります。バッキングのカラオケならばオーケストラやホーンセクションまでカバー出来ますし専門のスタジオで作業しなければならなかったマスタリングやスピーカーモデリングやエキスパンド等の作業やボーカルのピッチやコーラスといった編集までこなせてしまうと言う驚異的なソフトも7〜8万円という価格帯ですから決して手の届かないシステムではありませんよね。とにかく何が素晴らしいって楽器が弾けない、楽譜が読めない、歌もあまり上手く無い…そんな人でも発表出来るグレードの曲が作れてしまう!魔法の道具なのです。とは言うものの、ツールとして上手に使いこなす為にはそれ
なりの基礎知識や用語に対する理解は必要だとは思います。せっかくですので藤咲さんや山音色さんのテキストになればとも思いますので次回からこうした作曲ソフトを利用しての曲製作について触れてみましょう。

前略…ステージの上から

2010年2月8日 月曜日

ライブハウス等では音楽を聴く為にお客様は集まります。当然目当てのアーティストが出ていたりそのお店での出演者の傾向にあわせたファン層が集うわけです。また最近はお店や客層はとても上品ですので、ライブの後にアーティストが悲しくてとか悔しくて泣くってのは滅多に無くなったよね…仲間内の元バンドマンで今ライブ屋のギタリストと話していて思い考えました。当時私達がライブを行なっていたのは昔風に言うところの「キャバレー」「ナイトクラブ」ってやつで、客が酔っ払ってステージにあがってきたり野次が飛んだり食い残しのおつまみが投げられたり、コーラスの女の子がお触りされたりなどは日常茶飯時♪客席で喧嘩してるは、ホステスさん口説いてチークタイムだったりでバンドは店の中では最下層の添え物…とても辛かった覚えがあります。(でも鍛えられたし、それなりによゐこともありましたけどね)特にクラブ(今のレイヴとかパラパラとかDJとかじゃなくてナイトクラブね)ではバンドはダンスやお客に歌わせる為のものですので演歌やムード歌謡、オールディーズポピュラーが中心で200曲以上のレパートリーは
常に要求されてましたし初見の曲や練習してないものは即興で演奏したりしていました。当然オリジナルの演奏機会やじっくり聴いて貰う事など在る訳ないのですが、それでも「バンドマンである」自分がなんだかとても好きでした。アーティストである自分やシンガーソングライターである自分をみんな自身がもっともっと好きになり喜びであって欲しいなぁって思いました。

ランキングへの素朴な不満

2010年2月6日 土曜日

アーティストブログに対してスタッフブログはあくまでも補足的役割でアーティストのスキルアップに必要な情報やテクニカルな部分を紹介出来ればとの想いから社長の本田ブログのような営業戦略的な件とは全く違う立場で好き勝手に書いています。(明日)はそれなりのキャリアとライブ実績がありファンも付いていますし楓奈のように路上やライブハウスでの活動やラジオ出演等でファン獲得等がブログ人気投票の上位の結果になるのはある意味当然だとは思います。…に、してもランキングの結果に関しては不満と疑問がかなり残ります。社長の言う業務展開としてのアーティストブログの意味を(明日)を含めて本当は完全にわかっていないのでしょうか?僕はアーティストと呼ばれるからにはあくまでも音楽に関しての記事を書いて欲しいので、今のみんなのブログには不甲斐なさを感じます。ブログは自分自身のパーソナリティーを世間一般に知ってもらうには最良の方式でしょう?思うこと、感じる事、伝えたい事、何かを表現する事…あなた方が目指してるアーティストって何なの…?詞を書きました、こんなメロディーが浮かびました、こんなボー
カルトレーニング始めました、楽器の事、スタジオの機材の事、コンピュータインストゥール等アーティストとしての成長段階で知る事は様々なはずですし、曲作りやレコーディングやライブ経験等一般のファンはそうした内容に興味を持つはずですし現実に製作サイドの立場の本田ブログは業界裏話的な部分に興味をそそるのではないでしょうか?。どこで何を食べたとか美容院に行ったとかカラオケ行ったとか…日記を綴るだけで良いのかな?アーティストブログのアーティストの意味って言うかアーティストの書くブログが価値を持つんだって考えて欲しいし、理解した上でのランキングならばそれが君に意味を持たせてくれるものだと思うんですが。

市場の論理

2010年2月5日 金曜日

青八ウタのブログを読んで奴の売り文句と言うかデビュー用キャッチフレーズに良いのを思い付きました。「心揺さぶるホームレスシンガー」とか「放浪アーティスト、ミスホームレス」とかいかがでしょうか?社長!新しいですよね。冗談はさておき…色々と新しい事にチャレンジする場合に障害となるモノは既成の枠であり、社会的には(企業内等に於いては)既得権益です。自分達に都合の良いシステムを組み外部からの新規参入を拒む為に邪魔をすることを目的とした「規制論理」なるものを構築して…というような論考をある経済誌で読みました。その通りだ!と思う反面、規制緩和で新規参入枠が増えて企業間の競争原理が活発化した結果のデフレスパイラルと不況、失業率の増加を招く…みたいな記事もナルホド…と思います。いずれにしても今私達が作りだそうとか生み出そうとしている「心に残る音楽」にはどちらの理論もあてはまらないはずです。

担当アーティストさんの異名

2010年2月2日 火曜日

インディーズのアーティストに対する称号や呼ばれるに相応しい言葉!私は「無冠の帝王」って良いなぁって思います。なんとワクワクする期待感を感じさせる最上級の褒め言葉ではないか?もしそんな風に呼ばれたら嬉しいです。無冠って、つまりステータスやチャートにあがるとかとは無縁って事で、尚且つ帝王ですよ!実力のみでの評価そのものって訳ですよ。聴き終わって心の中に得体の知れないざわめきが吹き荒れる…批評や売上等では無く、気にするのはファンの心のみ!そんなアーティストの心意気って素敵だと思います。実は担当するネミューのアーティストさんにはこんな感じで音楽に取り組んでもらえないかな?って最近思うようになりました。人気になったり売れる事を目標にするのは大切な事ですけど、自分の音楽の取組み具合に対して与えられる数多い結果のうちのひとつに過ぎないですもんね。頑張ればついてくる御褒美。アーティストさんと一緒に貰えたら良いですね。社長!