本田ブログの中にある単価意識に関して私も一言有りますので今回書きます。別に金の事をうんぬん言う訳では無く、アーティストさん達も知って於いて損は無い製作コストのお話です。ヴォイストレーニングやストレッチ等フィジカル面でのジムに通うとかは各個人の裁量があるのでコストには含みません。以前担当させて貰ったアーティストのデモ音源二曲を作る際に見積もりされた金額は、作曲、バックグラウンド音源製作、レコーディングにかかるスタジオ作業全般、ボーカルマスタリングまでひっくるめて280万円でした。想像してみてください。君が自分で書いた詞に作曲家に頼んで曲を付けて貰いアレンジャーに持っていく。バンドさんなりディレクターにお願いしてカラオケを作る。それを持ってスタジオに行きレコーディングする。その後に係る経費はスタジオ代やコンソールやらミキサー類のレンタル料金、オペレーターに係る経費…等々が時間単位で計算されます。個人がデモ音源を製作する場合の方法を最大限簡単に説明させて貰いました。アーティストの音源を製作する事のリスクを金銭的な部分からでも御理解いただけますでしょうか?本田ブログで社長
が言いたかった事の理解の足しになりましたでしょうか?私はスタッフとしてネイチャーミュージックのアーティストさん達に係るこうした金銭的や精神的なプレッシャーと言うリスクをいつでも全て被るつもりです。その代償として戴くのはアーティストさんの優しさや真心、音楽に対しての情熱です。頑張りましょうよ!ね。