2009年10月 のアーカイブ

あらためてネミューの方向性を考えてみて

2009年10月29日 木曜日
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某公園に生息してる蜘蛛です。暇と言うわけでも無かったのですがつい巣に獲物がかかるまでの一時間半程じっくり観察させて頂きました。ファーブル気分いっぱいで飽きませんでした、自然って凄い。ところで種類はなんなんでしょうか…それは本田ブログにおまかせするとして前回の続きです。極端な話、弾き語りのレコーディングで音源を作るならばテクニックやテクノロジーに関してはあまりこだわる必要も無いと思います。余計な計算や正確性を追求するとあなたの勢いやパワーを逆に削いでしまう結果になりえません。ネミューの場合はこうした荒々しさやライブ感覚をまず大切にしたいなと思ってますし、アーティストさんの押しの強さや強過ぎるくらいの個性を伝えられればと考えてます。

猫ブログ

2009年10月22日 木曜日
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以前このブログで書いたのですが八月の終わりに生まれたばかりでまだ目も開いていない子猫を拾ったんですけど瀕死の状態で育たないんじゃ…と思ったところ二か月経った現在こんなやんちゃになりました。写真はデモにあわせてコーラスを入れてる場面(笑)な訳ないでしょ。これも一応生き物ブログのつもりなので本田ブログ様よろしくです。さてリズムトラックがセットし終わったら次の入力は何でしょうか?通常のレコーディング手順ではベースの出番ですが、これは一人の作業です。あなたがベーシストであるならば譜割りを考え効果的なフレーズを付けられますが違う場合はためらう事無くこの作業は無視してギターコードの入力を先にやりましょう。つまりこの時点でリズムボックスを従えたギター弾き語りと同様の音源が完成するわけです。実際に唄いながら弾いたり打ち込みわけですから自分のイメージを具体化しやすいと思います。体験して貰えれば納得できると思いますが入力後に聴き直してみるたびに新しいメロディーのアイディアが浮かぶものです。先にベースラインを決めてしまうとそれによってメロディーが固定されてしまうんですよね。そのあ
たりの事は次回に。

打ち込みの基本?

2009年10月21日 水曜日
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某公園の池に生息する鯉です。あまりのデカさに衝撃を受けました。一メートル程あるでしょうか。白鳥もデカいんですけど比較してみて下さい。大きさ伝わりますかね。鯉ってどこまでデカくなるのでしょうか…あとは本田ブログに任せるとして、本日のテーマに入ります。作曲ソフトによるドラム等のリズムパターンの入力に関してはどなたでもさして難しい事はないと思います。対してスタジオにて実際にドラム等を叩いて録音するというのは初心者にとっては至難の技になります。なにが至難か…想像出来ない方に御説明させて頂くと、制作段階ではまず曲全体の長さは決まっています。いわゆる設計図、譜面です。そしてその譜やタイムにあわせてパターンどおりに叩いていきます。耳に聞こえるのはクリックと言うメトロノームのようなカチカチ音のみ。あとは譜面を目にしながらの演奏で、一拍ずれたらおしまい、結構ハードな世界でしょ。でもこの場合は打ち込みです。既に出来ているものをパズルのピースのように組み合わせていきます。なれてくるとそれなりにセンスも磨かれてかなり複雑なリズムが打ち込めるようになりますがこのあとにベースやギター、キーボード
等での装飾音の入力が控えてますから始めはやはりほどほどにして、常に後から足してゆく事にする癖を付けていくと良いでしょう。

まず曲作りに挑戦しましょうよ。

2009年10月20日 火曜日

MTRやパソコン用の作曲ソフト等が結構出回っていて楽器が弾けない方でも曲作りが可能になったりしてます。ライブでもまれて、指から血を流して練習に明け暮れた私達にしてみると当初は「楽器が出来ねぇミュージシャンだぁ…なめやがんなよ」とか思っておりましたが、全く新しい音楽が生まれる可能性を考えるとなにやらワクワクもしてきます。(と、ものわかりの良い大人のふりします)まあいずれの方法にしてもレコーディングの手順としては変わらないので基本は抑えておくにこしたことはありませんので、今回からそうしたものを駆使しての(笑)録音に関してをライブ録りとあわせて綴っていきましょう。まずはベーシックなリズムパターンをまず入力します。始めはエイトビート、いわゆるゴールデンリズムってやつでじゅうぶんでしょう。バスドラムがドン、スネアがタタ、バスドラムがドン、スネアがタ、ってパターンの繰り返しです。(ドンタタドンタ)これをテンポをあわせて入力します。パソコン用のソフトではかなりのパターンが入っていてクリックして画面上で貼り付けていく形になります。音質もソフトによりピンキリ
ではありますがMIDI音源であればかなりのグレードになります。ソフトにしてもMTRを使うにしてもまずは入ってるパターンを色々と入力していく事からはじめてみると、とても楽しめますよ。

名作発掘

2009年10月11日 日曜日
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中古CDやゲーム、本等を扱ってる某ショップに中古CDの100円コーナーがあり品定めをしていた時に、なんと十年ほど前からずっと捜してたCDを発見してしまいました。アメリカオハイオ州出身のシンガーソングライターで名前はメイシーグレイといいます。たしか27か28才位の遅いデビューだったはずです。その理由はと言うと、彼女の才能をプロデュース出来る人間がいなかったからだそうで。確かに聴いてみるとそのヴォーカルの強烈な存在感、ソングライティング能力の高さ、ファッションセンスやルックスそのイメージ全てをまとめて作り上げていくのは並大抵の事ではなかったと思います。シンガーソングライターのアルバムでありながらソウル、ファンク、ロック、ヒップホップと言ったジャンル分けを飛び越してしまうスケール。これがそのアルバムです。もう涙が出そうな位の喜びです。先月もこのお店ではいくつかの貴重品を百円で手に入れてます。また機会をみて紹介しようと思います。ほとんどの人には価値の無いものでも、ある人にとってはとんでもないお宝になることも。嬉しいと思いつつも自分達の作るものは多くの人の心のお宝に
しなければ〜と気を引き締めたしだいです。

音を外で録るために。

2009年10月5日 月曜日

ラジカセ等の録音機材にピークゲージが付いている場合には適切な音量がカバー出来ますがそれ以外では勘に近い形で演奏を録音しなければなりません。ある意味出たとこ勝負であとで聴いてのお楽しみだったりします。それでは狙って良い音を録る事は無理なのでしょうか。実はラジカセの機能の中にもオートバランス等が設定されてるものがありますし外部入力やマイク端子もほとんどの機種に付いているはずですので活用しない手はありません。この場合のMIC VOLUME は前回説明したような理由から中央よりやや上ぎみが良いでしょう。一番の注意点はハウリングや音がこもってしまう事なのですが、これも地面から離して少し高い位置にセットすることである程度防ぐ事が可能です。