のめり込むと言う必要性

山音色さんと詞や曲に関してお話しをしていた時に言われた一言がとても心に残って…と言うよりも眠れなくなるほど引っ掛かってしまったのでそれについて書かせて戴きます。その一言は「〇〇さんは音楽漬けってわけじゃないんですか?」 …漬けって言うとやっぱりあるものに対しての集中して没頭して真剣に取り組む、そんな態度なんだろうなと思いますが、そんな意味から考えて果たして自分はそんな事を言い切れる程真摯に取り組んでるか?…考え出したら遂に悩みとなりました。本田ブログにもあったように膨大に積み上げた部分からほんの一握りの研ぎ澄まされたアイディアを得る…その為にとてつもない努力が必要だ!これは正しいです。でもこれって才能に裏打ちされた血の滲む努力だと思うんです。成功した人の結果としての言葉として私は考えたいです。前回も書いたけど音楽の善し悪し…つまり好み、これは作り手が評価するものでは無いと最近気がつきました。聴いて下さるリスナーが判断するものですよ。いくらプロデューサーサイドが高評化しても売れないものは売れないし…もちろん売れる事が良い音楽って訳でもありません。ただ、いくら精密に
リズムやメロディーを作り込んで細かいハーモニーを作り時間をかけて仕上げても、たまたま鼻歌で浮かんだメロディーに普通の会話の中の一言を乗っけたワンフレーズが聞き手の心に訴えるパワーがあったりするし、そんな感性を大切にしたいなと思ってます。決して音楽漬けに自分を追い込めない言い訳でもありません(笑)こんなんで御理解戴けますか?山音色さん!