スタッフの製作日記

私事ですが、某ライブハウスで熱狂的な支持を受けていて自主製作盤を一万枚売った伝説のバンド「レイディラック」が再結成・復活します。バンドとしてはもちろんですがプロジェクトとしてはネイチャーミュージックのアーティストさん達の製作や作曲にも一枚噛むかもしれません。曲を作り渡す側からするとひとつの曲が歌い手の個性によって印象がかなり変化します。青八とアンジュの曲はほとんど同時進行で製作しています。と言うよりもリズムパターンやベースパターンのベーシックなトラックまでは共通というのが正直なところです。リフまで同一のトラックを提供したとしてもこの二人はそれぞれ似通ったところの無い全くの別物に仕上げます。タイプとしては青八が母音をハッキリ発声するのに対してアンジュは子音の発声に独特の色気があるボーカルスタイルな為だと思います。例をあげると「ラブイズオーバー」と歌う場合青八は「らぁぶいぃずおぉばぁ〜」っぽく発声します。対してアンジュは「らぁびぃ〜ずぅうぉ〜ぶぁ〜」っぽくなる感じです。いずれにしてもボーカルがしっかりとしていなければ出せない特徴なので羨ましい限りです。当然歌えるジャンルの
幅も広がっていきますし英語の詞もスムーズにこなせる訳です。